3ステート 8ビット幅 バスバッファ Aタイプ

< 機能解説 >

ファイル名
TTL74245_TypeA.nsl
機能
8ビット双方向バスx2ポートの機能コード.標準TTL74245のNSL記述版
信号機能
Port_A = 8ビット双方向バス
Port_B = 8ビット双方向バス
DIR = 転送方向.1のときはAポートからBポートへ,0のときはBポートからAポートへ
nOE = 出力イネーブル.0のときにDIRの要求に応じた信号伝達.1のときはHi-Z
記述特徴
本コードでは,output_enable()名で内部制御信号を作成し,nOEがL時にこの制御信号が呼ばれます。
制御信号が呼ばれると,functionで書かれたプロシジャが呼び出され,この中でDIR信号を見て,信号の伝達方向を決めます。
NSL合成ツールは,bidirect宣言された出力信号に対する制御が**行われていない**時(未使用時)には,Hi-Zにするコードを生成します。
注意点
NSLの言語仕様規定により,functionに続く制御信号名の明示位置には論理式の記述はできません.以下のような例は文法エラーになります。
例)
・function ~nOE any{ ・・・ }  ⇒ 文法エラー
・function ( ~nOE & DIR ) any{ ・・・ }  ⇒ 文法エラー