15ワード x 8ビット幅 同期式 FIFO

< 機能解説 >

ファイル名
RAM_FIFO.nsl
機能
15word x 8bit FIFO module
信号機能
DB_i[8] = 書き込みデータ入力
DB_o[8] = 読み出しデータ出力
WEN_i = 書き込みイネーブル入力
REN_i = 読み出しイネーブル入力
動作解説
本FIFO回路は内蔵されたメモリアレイワード数-1の数だけデータを取り込むことができます。
よって,本機能は15ワードのFIFO機能です。
WEN_iをHレベルにすると,DB_i入力端子の値を内部FIFOメモリに取り込みます。
REN_iをHレベルにすると,内部FIFOメモリの値をDB_o出力端子に出力します
動作開始直後の状態は下記のとおりです。
・WEN_iがLの状態では読出し可能なデータが存在しないため,EMPTYフラグがHレベルになっています。
・REN_iがLの状態でWEN_iをHレベルにすると,最大15ワード分の値を取り込み,FULLフラグをHレベルにします。
・FIFOがEMPTYの状態で書込みと読出しを同時に行った場合には動作保証を行いません。
記述特徴
メモリを推論させるためにはmemを使います。
mem メモリ名 [n][m] = { 初期値,初期値, … } ;
上記の例だと、nワードでmビットのメモリ名という名前のメモリが作られます。
{}で初期値を与えることができます。初期値がメモリの数より少ない場合、足りない分は0で初期化されます。