SEQ{}構文使用 4×4乗算器

< 機能解説 >

ファイル名
func_seq_test.nsl
動作解説
本コードは4ビットx4ビット=8ビットの乗算回路を行います。
乗算回路はモジュール名:func_seq_testであり,Mult制御信号が有効になると動作します。
Mult信号の有効により,以下の動作が順に実行されます。
  1.func Mult seq {…} が呼び出されます。
  2.1.内でfunc_selfで定義されたexec_mult()機能が呼び出されます。
  3.exec_mult()では,8ビットのtemp_resultレジスタに乗算結果が入ります。
  4.temp_resultの値はQout出力端子に反映されます。
  5.Comp()制御出力信号を駆動して終了します。
この動作では,Comp()はMult()が入力されてから1クロック後に駆動されます。
func Mult seq{…}の中では,Comp()の位置によりMult()入力後にComp()が
駆動されるタイミングが変わりますので,注意してください。

利用構文/キーワード:
・func_in 制御入力信号
・func_out 制御出力信号
・func_self 内部制御名
・func 制御入力信号 seq { … }