組込み総合技術展(Embedded Technology) 2010に出展

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Press Release
2010年11月15日

オーバートーン株式会社(東京都新宿区西新宿8-15-2西新宿タカノビル4F、佐藤正代表取締役社長)は、12月1日よりパシフィコ横浜で開催される「組込み総合技術展(Embedded Technology)2010」(主催:社団法人組込みシステム技術協会・JASA)に出展します。
今回は「新たな力を開発に。~設計思想の常識を打ち破れ~」をテーマに主力製品である「NSL Overture」を用いて設計者が抱える課題、設計時間および工数、費用を節減するための手法を、デモを交えて提案します。またデモに加え4つのテーマに絞ったプレゼンテーションを1時間に1回ブース内で行い、「NSL Overture」を使用するメリットを紹介します。さらにパシフィコ横浜内 アネックスホールで行われるFPGAトラックでは「技術者たちは気づき始めた、現在のFPGA設計に潜む罠」と題しまして、弊社取締役井倉 将実が講演します。
オーバートーンのブース番号はD-49、展示内容は以下の通りです。

ブース内デモンストレーション
- UML2.0対応統合開発環境NSL Overtureを用いたモデルベースハ-ドウェア設計
- NSL Overtureによる機能エントリーからシミュレーションならびにFPGAへの実装デモ
- 演算アルゴリズムの効率的なハードウェア実装事例
- NSLとVerilog HDLコードで開発した機能モジュールの協調設計デモ
ブース内プレゼンテーション
  1. より効率よくハードウェア開発を行うためのハードウェア記述言語とは
    10:30-10:45 / 14:00-14:15
  2. ソフトウェアエンジニアのためのモデルベース(UML2.0を用いたクラス図)設計
    11:30-11:45 / 15:00-15:15
  3. アルゴリズムをハードウェアにしてみよう
    13:00-13:15
  4. Verilog HDLで設計されたIPコア(ハードウェア設計資産)を簡単に使って工数短縮する方法
    16:00-16:15

*3日間を通して同じ時間割です。

FPGAトラック (アネックスホールF202 聴講無料/事前登録制)
12月2日(木)12:00 – 12:45
「技術者たちは気づき始めた、現在のFPGA設計に潜む罠」
講演:オーバートーン(株)取締役 井倉将実
出展製品
NSL Overture:新世代のハードウェア記述言語であるNSL(Next Synthesis Language)を採用した合成エンジンNSL Coreを中心に、NSLに特化したエディタ、シミュレータ・インターフェイス、統一モデリング言語UMLのクラス図を使った入力ツールを集約した統合開発環境です。
NSL Core:NSLから既存のハードウェア記述言語(Verilog HDL、VHDL、SystemC)を合成する合成エンジンコアです。NSLの特徴を活かし、高速な回路を合成します。NSL Core アーリーアクセス・プログラムについては、下記サイトをご覧ください。http://www.overtone.co.jp/products/nslcore-eap/
製品の詳細ついては、当社Webサイトをご参照ください。
http://www.overtone.co.jp/products/
NSL(Next Synthesis Language)について
米国IP ARCH, Inc.と共同開発されたハードウェア記述言語です。抽象度の高い記述が可能なことに加え、ソフトウェア技術者にも使いやすい構文を取り入れているため、少ない記述量で回路を設計することができます。また既存のVerilog HDLやVHDLで記述されたIPコアを利用することができるのも大きな特徴です。
オーバートーンについて
2010年1月に設立されたオーバートーン株式会社は、ハードウェアの開発に携わるエンジニアの方々に、より効率よく設計いただける高位設計言語「NSL」と統合開発環境「NSL Overture」を提供しています。詳細は http://www.overtone.co.jp/ をご覧ください。

プレスリリースに対するお問い合わせ
オーバートーン株式会社
広報担当
E-mail: info@overtone.co.jp