「モデルベース設計プラットフォーム向け支援ソフトウェアの実用化」がNEDO の「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択 2年連続の助成事業採択を達成

News Release
2014年5月30日

このたび、オーバートーンが提案しておりました「モデルベース設計プラットフォーム向け支援ソフトウェアの実用化」が、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「平成25 年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に追加採択されましたので、お知らせいたします。昨年度に続き2 年連続での助成事業採択となります。

今回採択された「モデルベース設計プラットフォーム向け支援ソフトウェアの実用化」は、設計の生産性向上が遅れた半導体デバイスのハードウェア設計に、製品開発の上流工程で用いられるダイアグラムで記述を行う統一モデリング言語(Unified Modeling Language: UML)と、既存ハードウェア記述言語のRTL(Register Transfer Level:レジスタ転送レベル)を、弊社独自のハードウェア記述言語NSL(Next Synthesis Language)とその合成エンジンを核としたUML to RTL 手法を支援するソフトウェアを実用化するプロジェクトです。
オーバートーンでは、この「弊社独自言語NSL とその合成エンジンを核としたUML to RTL手法を実現した製品NSL Overture」の開発を推進し、優秀な技術者の経験(設計生産性)を向上させ、製品開発の上流工程において重要なアーキテクチャ設計力を強化し、最終製品、あるいは企業の競争優位を実現することに貢献いたします。

イノベーション実用化ベンチャー支援事業について

NEDO による「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」は、研究開発型ベンチャー企業・新事業の創出を図り、イノベーションが産み出される環境「研究開発型新事業創出支援プラットフォーム」構築の一環として、研究開発型ベンチャー企業等の有する優れた先端技術シーズや有望な未利用技術を活用した実用化開発を支援することにより、リスクを低減させ、研究開発成果を迅速に実用化・事業化に結びつけ、新規事業・雇用の創出等を促進することを目的とします。

「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に係る公募について:
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100047.html
「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に係る助成先の決定について:
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100047.html